富士通はグローバル企業ですか?

富士通は日本のSI企業としてトップシェアを誇りますが、JGGによる変革で日本のIT市場を変え、真のグローバル企業になろうとしています。 管理職もメンバーもその意識が高まっており、まさに機が熟したといえます。

富士通は変革期ですか?

富士通は大きな変革期にあり、日本のIT産業の構造を変えていくことを見据えてさまざまなチャレンジをしています。 その中心にJGGがあります。 私もメンバーも自分たちが「変えていく」とのマインドを持ち、「今、変化している」ということを実感しながら日々過ごしています。

富士通が果たしていくべき役割は何ですか?

これから富士通が果たしていくべき役割は何かを、改めて考え、私たちの存在意義、パーパスを定めました。 富士通は今、すべての企業活動を、このパーパス実現のための活動として、取り組んでいます。 誰もが夢に向かって前進できるサステナブルな世界をつくります。 私たちは「Fujitsu Uvance」を通じて、人々が豊かで安心して生活できる世界の実現を目指し、地球や社会によりよいインパクトを与えていきます。 そのためにサステナビリティ・トランスフォーメーションに取り組み、ビジネスを加速し、人々が直面する社会課題に真摯に向き合います。 テクノロジーは、持続可能な変革の中核をなすものです。

富士通 パーパスって何?

Fujitsu Wayは、「パーパス」とそれを実現するために意識すべき「大切にする価値観」「行動規範」から構成されています。 社員一人ひとりの行動の新たなより所として企業活動を推進し、富士通の価値をお客様や社会に届けていきます。 パーパスの実現に向け、責任あるビジネスを行うために、お取引先、従業員、地域社会などすべてのステークホルダーを配慮し、人権・多様性、環境など6つの重要課題を定めました。